カキの分類

カキには甘ガキと渋ガキがあります。園芸学的にはそれぞれはさらに2つずつのグループにわかれます。つまり、カキには4種類の分類があるということです。
①完全甘ガキ:種子がなくても樹上で脱渋するもの。②不完全甘ガキ:種子が多いと果肉に褐斑(ゴマ)が入って脱渋するもの。③不完全渋ガキ:種子の周りの部分の果肉だけ脱渋するが、全体としては渋ガキであるもの。④完全渋ガキ:種子の有無に関わらず渋い種類で、果肉の褐斑は全くないもの。の4種類です。
加工用途としては、干し柿を筆頭にシロップ漬けの缶詰や羊羹、シャーベット、柿酢、柿酒、柿ワイン、柿渋などへの加工があります。
またヘタの部分を漢方薬である「柿蔕(してい)」として利用をすることもあります。

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